当研究室から下記2件の発表を予定しておりました第131日本森林学会大会は、開催中止となりました。発表内容に関するご質問等は、直接ご連絡ください。
-- Li, Chaofeng et al. Genome-wide identification and expression analysis of poplar BBX transcription factors involved in stress responses. G13.
-- 鶴田燃海ら. RNA-seq を用いたサクラ属の生育不全実生で特異的に発現する遺伝子の探索. P2-161.
長野県の白樺林にて、外生菌根菌の採取調査を行いました。
農学生命科学研究科森林科学専攻の2019年度修士論文発表会が行われました。当研究室の李佳麗が「Salt tolerance mechanisms of Cenococcum geophilum, an ectomycorrhizal fungus」のタイトルで発表を行いました。
(日本語題:外生菌根菌Cenococcum geophilumの耐塩性メカニズム)
2019年のお知らせは こちら